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地上デジタル放送のアクセシビリティについて: ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog
今日(3月15日)、秋葉原コンベンションホールにて開催された、財団法人日本障害者リハビリテーション主... 今日(3月15日)、秋葉原コンベンションホールにて開催された、財団法人日本障害者リハビリテーション主催の、「地上デジタル放送の今後への期待」というシンポジウムへ参加し、地上デジタル放送のアクセシビリティについての現状を学んできた。 感想「かなり・・まずい!」というのが、聴覚障害者、及び視覚障害者当事者や関係者の率直な意見だった。 特に、悲惨なのが手話を主に言語としている聴覚障害者の問題がクローズアップされた。 (*補足資料「総務省の資料からの引用」 主に手話を必要としているろうあ者は10万人以上、主に字幕を必要としている難聴者は600万人と推定されている。) 思った以上に手話人口は多い。 今までのアナログ放送とは違い、地上デジタル放送のシステムは、携帯のパケットと同じように大きなデータを1度に受け取り、受信機側でそのデータを割り当てて格納するようになってるらしい。また、社団法人電波産業会の
2009/03/16 リンク