エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【弁護士雑感】ちょっと意味の違う法律用語
早いもので、私も弁護士登録としてからすでに10年を超過し、どっぷりと「法曹生活」に浸ってしまいまし... 早いもので、私も弁護士登録としてからすでに10年を超過し、どっぷりと「法曹生活」に浸ってしまいました。 そのためか、通常の日本語・日常用語としての言葉と、法律用語としての言葉の意味の違いや用いられ方の違いなどについて頓着しなくなってしまったように思います。 先日、ある判決を読んだ一般の方から、判決書の言葉の使い方がおかしいのではないかとのご質問をいただき、また同じころにも似たようなお言葉を頂くことなどが続きました。 そこで、今日はそのような通常の日本語としての用いられ方と法律用語としての用いられ方が異なる(もしくは不正確に用いられ・または誤解されている)言葉について、少しお話ししようと思います。 1 用語1 「善意・悪意」 おそらく法律用語としての用いられ方と日常用語としての用いられかたで意味の異なる言葉の代表格といってもよいものがこの「善意・悪意」ではないでしょうか。 法律用語などといい