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発達障害のワーキングメモリ論「一つのレイヤーを可視化すると、他のレイヤーが不可視になる」 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
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当サイトのコテハン氏が「一つの情報を処理している時、他のことに注意が向かない特性」についてワーキ... 当サイトのコテハン氏が「一つの情報を処理している時、他のことに注意が向かない特性」についてワーキングメモリ論と絡め論じており、面白かったのでご紹介。。 以下、過去記事 ある本で読んだ仮説では、発達障害者の内部情報処理もシングルタスク特性の様に 「一度にひとつずつの処理」になってるんだと。 お絵描きソフトに例えると健常者は「レイヤー処理機能あり」で、発達障害者は「ペイント」 しかも健常者にとって社会性レイヤーはロックがかかってて下地のように絵全体のトーンを支配しているのに対し、 発達障害の場合はレイヤーもくそもなく社会性について考えるとき「独立してそれのみ」処理している。 しかも、どの絵について処理するか選択的な形での処理がしずらく、処理が入れ替わりがち。 だが健常も発達も「みんなそうだ」と思いがちで、そこにギャップが生じやすい。 そして、この考え方でコイツ↑の職場での行動を説明すると、 「