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氏名不詳の放火男、「無責任」と不明のまま実刑判決(読売新聞) - Yahoo!ニュース
宮崎市の空き家に放火したとして非現住建造物等放火罪に問われ、捜査段階から一切身元を明かさなかった... 宮崎市の空き家に放火したとして非現住建造物等放火罪に問われ、捜査段階から一切身元を明かさなかった男の判決が22日、宮崎地裁であった。 「すべてを捨てた」とかたくなに黙秘を続けた男に、高原正良裁判長は「自分勝手な理屈を述べ、氏名や犯行に至る経緯などを明らかにせず、無責任。再犯に及ぶ可能性もある」と厳しく指摘して、懲役5年6月(求刑・懲役6年)の実刑判決を言い渡した。 判決によると、男は昨年8月13日夜、宮崎市の70歳代の女性が所有する同市の空き家に火を付け、木造一部2階住宅約80平方メートルを全焼させた。 男は火災の約2時間後、宮崎北署に自首して逮捕された。男は氏名などを名乗らず、県警が指紋を照合しても犯罪歴がないため、身元を特定できなかった。 このため、昨年12月12日の初公判で男の名は「宮崎北警察署留置番号203」とされた。法廷では「職を失って焼身自殺を思いつき、空き家に火を付け
2009/01/25 リンク