エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雪中松鹿図 円山応挙の作品だった 真宗大谷派所蔵(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
東本願寺で発見された円山応挙の「雪中松鹿図」が描かれた衝立=京都市下京区の東本願寺で2009年3... 東本願寺で発見された円山応挙の「雪中松鹿図」が描かれた衝立=京都市下京区の東本願寺で2009年3月10日、望月亮一撮影 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市)は10日、所蔵する衝立(ついたて)に描かれた「雪中松鹿図(せっちゅうしょうろくず)」が、江戸中期の画家、円山応挙(1733〜95)の作品だったと発表した。狩野博幸・同志社大教授が、卓越した描写や落款の筆跡などから断定した。応挙が40代後半の作品とみられるという。 衝立は縦155センチ、横132センチ。雪が積もった松のそばに2頭のシカが描かれている。真宗大谷派によると、97年ごろ同寺境内の備品倉庫で見つかり、美術品倉庫で保管。今月から展示で全国を巡回するため鑑定した。 裏面の「渓流香魚図(けいりゅうこうぎょず)」は、門人の長沢芦雪(1754〜99)の作品と推定されるという。【木下武】 【関連ニュース】 質問なるほドリ:日本の美術品
2009/03/11 リンク