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奈良・明日香村の石神遺跡で「幻の寺」 日本書紀などに記載なし(産経新聞) - Yahoo!ニュース
飛鳥時代の斉明朝(655〜661)に迎賓館が造営されたとされる奈良県明日香村の石神(いしがみ)遺... 飛鳥時代の斉明朝(655〜661)に迎賓館が造営されたとされる奈良県明日香村の石神(いしがみ)遺跡で、620〜630年代(推古〜舒明朝)に創建された寺院とみられる建物跡が出土していたことが22日、奈良文化財研究所の調査で分かった。日本書紀などの文献に記載がなく、誰も想定していなかった“幻の寺”の存在は、古代寺院研究にも影響を与えそうだ。 推古天皇が造営した小治田宮(おはりだのみや)や国内最古の寺院とされる飛鳥寺に囲まれた都の一等地に位置する石神遺跡で、迎賓館以前の建物が確認されたのは初めて。 出土したのは建物跡の一部で、南北約16メートルの排水溝と、溝内に散乱した大量の瓦片。今年2月に建物跡は斉明朝の迎賓館東門の可能性があると発表されたが、その後の調査で7世紀前半の遺構からの出土と判明。瓦も飛鳥寺や豊浦(とゆら)寺(同村)の瓦に次いで古い「奥山廃寺(同村)式」と分かり、620〜630年
2009/07/25 リンク