ゆうパック遅配問題 原口総務相「郵政が抱える構造的問題」（産経新聞） - Yahoo!ニュース

日本郵政グループの郵便事業会社の宅配便「ゆうパック」の遅配問題で、原口一博総務相は３日の閣議後会見で、遅配が起きた背景について「郵政が抱える構造的問題」との見方を示した。 ［フォト］総額５億円以上？ゆうパック“謝罪行脚”に社内外から批判 郵便事業会社は７月３０日、総務省から求められていた遅配の経緯や今後の対応などをまとめた報告書を提出。同省は、報告書の内容を踏まえた上で業務改善命令などの行政処分が必要かどうかを判断する。その時期について、原口総務相は「できるだけ早く」とした。 ゆうパックの遅配は、日本通運との共同出資会社から「ペリカン便」を統合した７月１日に発生。本社を含めて全体的に事前の準備が不十分だったことが原因で、３４万個超の配達に半日から２日程度の遅れが生じた。 原口総務相は「１月から、７月の（お中元シーズンの）繁忙期になるからどうだとずっと言ってきて、大丈夫だということだ

[yakouhai]

大丈夫だと思えなかったなら時期ずらせよ。総務大臣がｗ　まるで他人事。

[hatoken]

郵政特命がカメで総務相がグッチっていう構造ですね、問題は

[tai4oyo]

もしかしたら、「ペリカン便を統合」ではなくて「ペリカン便へ統合」したら、こんな事態は避けられたのか？