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首都圏マンション販売12カ月ぶりにマイナス、大手の供給一服で (産経新聞) - Yahoo!ニュース
不動産経済研究所が15日発表した1月の首都圏(1都3県)の新規マンション発売戸数は前年同月比13... 不動産経済研究所が15日発表した1月の首都圏(1都3県)の新規マンション発売戸数は前年同月比13・5%減の1372戸となり、12カ月ぶりに前年同月実績を下回った。3月のマンション大商戦を前に、大手マンション会社の供給が一服したためで、同研究所では、「引き続き売れ行き自体は堅調に推移しており、市況の回復基調に変化はない」と分析している。 1月の発売戸数が前年を下回るのは2005年以来7年連続。ただ発売月に契約に至った割合を示す契約率は73・3%と、好調の目安とされる70%を13カ月連続で上回った。また販売在庫数は5116戸と前月末に比べ484戸減少した。 首都圏のエリア別の発売戸数は、東京都心が28・1%減と2カ月ぶりにマイナスとなり、埼玉県は88・9%減となった。一方、神奈川県は93・9%増となり、千葉県は61・5%増といずれも堅調に推移した。 一方、近畿圏の新規発売戸数は13・6%
2011/02/15 リンク