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昭和の車両や風景で時代の息吹感じて、鉄道写真三人展を開催/小田原 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
国鉄時代の1960年代からJRとなった80年代までの期間の列車と鉄路から眺める風景を写真に収めた「... 国鉄時代の1960年代からJRとなった80年代までの期間の列車と鉄路から眺める風景を写真に収めた「鉄道写真三人展〜昭和を駆け抜けた車両たち」が小田原市国府津の「寄りあい処こうづ」で開かれている。15日まで。 3人のカメラマンはいずれも県内在住の松尾健さん(二宮町)、小室刀時朗さん(秦野市)、家田治さん(同)。松尾さんは「無煙化の頃」、小室さんは「スタンダードロコ EF65」、家田さんが「国鉄色」と、それぞれ題して蒸気機関車とディーゼル特急の対比、電気機関車全盛期のころのEF65の疾走ぶり、「長距離鈍行列車」が全国を走り回っていたころの情景などが計50点、展示されている。中学、高校時代に「青春18きっぷ」で友人と旅をして、鉄道ファンになったという家田さんは「車両だけでなく、その時代の息吹が伝えられれば」と話す。 開場は午前10時〜午後5時(ただし最終15日は午後3時まで)。9日は休み。入
2011/03/07 リンク