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津波4m超で木造住宅流失・全壊…仙台・若林区 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
東日本大震災で高さ4メートル以上の津波に襲われた地域では、ほぼすべての木造住宅が流失・全壊したこ... 東日本大震災で高さ4メートル以上の津波に襲われた地域では、ほぼすべての木造住宅が流失・全壊したことが、日本建築学会東北支部の調査でわかった。 同支部長の田中礼治・東北工業大教授(耐震工学)らは震災後、平野が広がり津波が海から内陸部に3キロ・メートル以上押し寄せた仙台市若林区の沿岸部で、津波の高さと残された住宅の状態の関係を調べた。 その結果、高さ2メートル以下の津波が押し寄せた地域にある約500軒の木造住宅には被害がほとんどなく、高さ2〜4メートルの津波が来た地域にある約300軒の住宅も、全半壊したのは15%にとどまり、多くが古い家屋だったことがわかった。 これに対し、高さ4メートル以上の津波に襲われた地域にあった約500軒の住宅は、その97%が全壊か流失していた。
2011/07/02 リンク