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“バリカン星人”阿部11号、丸刈り怖くて藤村も猛打賞 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
◆横浜7―8巨人(10日・横浜) 原巨人が乱戦を制して今季初の7連勝、6月4日以来67日ぶりの勝率... ◆横浜7―8巨人(10日・横浜) 原巨人が乱戦を制して今季初の7連勝、6月4日以来67日ぶりの勝率5割へ復帰した。2回、高橋由の連夜の9号で先制すると、4回には阿部の11号2ラン、5回には坂本の11号で加点。終盤は横浜に粘られたが、8回には藤村がこの日、3安打目となる適時内野安打でダメ押し。その裏の1死満塁から登板した久保が締めて逃げ切った。最大10あった借金を1か月で完済し、2位・阪神に0・5差に迫った。 気合の入ったスイングで、かっとばした。「すっ飛んでいった。打った瞬間に入ったと思えるほど手応えがあった」。2点をリードした4回2死一塁。阿部は大家から右翼席中段へ11号2ランをたたき込んだ。ハイタッチを終え、ヘルメットをとった丸刈り頭の主将は気持ち良さそうにタオルで汗をぬぐった。その後も大原慎、藤江からそれぞれ得点につながる安打を放ち、今季3度目の猛打賞の活躍だ。 自身とチームの士
2011/08/11 リンク