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<大阪7歳児虐待死>児相、通報記録残さず 対応の甘さ露呈 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
大阪市西淀川区で市立大和田小2年、藤永翼君(7)が死亡した虐待事件で、市こども相談センター(児童... 大阪市西淀川区で市立大和田小2年、藤永翼君(7)が死亡した虐待事件で、市こども相談センター(児童相談所)が事件前、同小校長から翼君の体にあざがあるとの通報を2回受けたのに記録に残していなかったことが分かった。児相が29日に会見し、明らかにした。児相はこれまで「しつけの改善で対応できると考えていた」としており、対応の甘さが批判を浴びそうだ。 市教委によると、校長は翼君の両ほおにあざを見つけ、「お父さんにされた」と継父の森田勝智(まさとも)容疑者(44)=傷害致死容疑で逮捕=の暴行を認めたため、5月18日に児相へ通報。また、6月22日にも、つねられたとみられるあざが両足にあると伝えた。 ところが、児相の記録では、5月は左ほおに指の痕が残るほどだったのに「ほっぺたが赤くなっていた」との表現だけ。父親にされたとは書いておらず、6月分は記載もなかった。通報を受けた児童福祉司は「5月分は覚えていな
2011/08/30 リンク