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HPVワクチンの選択は「被接種者の判断」 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
筑波大大学院の吉川裕之教授(人間総合科学研究科婦人周産期医学)は9月2日、MSDの子宮頸がん予防ワクチン... 筑波大大学院の吉川裕之教授(人間総合科学研究科婦人周産期医学)は9月2日、MSDの子宮頸がん予防ワクチン「ガーダシル」の記者説明会で講演し、グラクソ・スミスクライン(GSK)の「サーバリックス」と比較して、「(子宮頸がんの発症の原因であるHPV16、18型への感染を予防する)臨床的な効果は全く同じというのが、今の普通の考え方」とした上で、どちらのワクチンを選択するかは接種を受ける側の判断次第との認識を示した。 GSKのサーバリックスは、子宮頸がんの原因の約7割を占めるHPV16、18型の感染予防に効果がある2価HPVワクチンなのに対し、ガーダシルは16、18型のほか、尖圭コンジローマの原因の約9割を占める6、11型の感染予防にも効果がある4価HPVワクチン。 吉川教授によると、海外では4価HPVワクチンが初めに発売された国がほとんどであることから、4価HPVワクチンの方が普及しているが
2011/09/03 リンク