エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東日本大震災:原発避難者の証言/上 何も知らされなかった /広島 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
◇震災翌朝、道に座り込み「誰も来ないな」 東京電力福島第1原発がある福島県大熊町から同県会津若松市... ◇震災翌朝、道に座り込み「誰も来ないな」 東京電力福島第1原発がある福島県大熊町から同県会津若松市に避難している栃本正さん(59)が9月、市民団体主催のシンポジウムに出席するため広島市を訪れた。事故が起こるまで原発の南西6・3キロに住んでいた栃本さんに、避難体験や思いを聞いた。【聞き手・樋口岳大】 地震が起きた日は、余震におびえながら自宅で夜を明かしました。3月12日午前6時ごろ、町の防災無線で「原発から放射性物質を放出する。地区の避難所に集まるように」と指示が出ました。集会所に行きましたが、町からは詳しい説明もなく、みんな外の道に座り込んで「誰も来ないな」とか話していました。そこに集まって来ていた東電の下請けの社員は「原発は底が抜けている。11日午後5時の段階で、『12日朝8時に菅(直人)首相がヘリコプターで来ると聞いた」と言っていました。耳を疑いました。そうならば、国は11日夕の段
2011/10/04 リンク