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食通じてきずな伝える、日本女子大生が絵本配布/川崎 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
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食通じてきずな伝える、日本女子大生が絵本配布/川崎 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
日本女子大学(川崎市多摩区)の学生が、子どもたちに食を通じてきずなの大切さを伝える絵本「あかるい... 日本女子大学(川崎市多摩区)の学生が、子どもたちに食を通じてきずなの大切さを伝える絵本「あかるいみらいはボクらでつくる」を完成させた。川崎青年会議所(JC)が1万2千部発行し、市内の幼稚園や保育園に配布している。学生は「幼稚園などを訪問して子どもたちに読み聞かせをしたい」と意気込んでいる。 同JCが、「食べ残しゼロ」の推進に向けて2009年に作製した絵本「もぐもぐマンとザンパンせいじん」のリニューアル版を、同大の学生に依頼。同大人間社会学部3年生の西ケ谷真帆さん(20)ら絵の得意な学生が集まり、デザインやストーリー、レイアウトを手掛けた。東日本大震災を受け、テーマを「人と人とのきずなの大切さ」に変更した。 絵本はA4版で10ページ、オールカラー。ストーリーは、正義のヒーロー「もぐもぐマン」が、食べもの一つ一つができるまでに大勢の人が関わっていることや、日常生活で助け合っていることを、子