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スーパーロック“オヤジ”奇跡の復活!クラプトン&ウィンウッド (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
【ライブなう】 焼け木杭(ぼっくい)に火が付いた−そんな表現が正しいのかどうか。むかーし、一緒に数... 【ライブなう】 焼け木杭(ぼっくい)に火が付いた−そんな表現が正しいのかどうか。むかーし、一緒に数カ月住んでみたものの、お互いの我(が)の強さから別れたカップルが、40年以上を経て、いたわりあいながら、だれもがうらやむハーモニーを響かせるようなものか。 英ロック大御所コンビ、エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドの来日公演を19日、横浜アリーナで見た。66歳のクラプトンと63歳のウィンウッド。決して、“昔の名前で出ています”という懐古趣味ではない。 1960年代半ば、ともに彗星のごとくロックシーンに登場した2人は、クラプトンの「クリーム」、ウィンウッドの「トラフィック」がほぼ同時に分裂。理想的な環境を求めて、手をたずさえ「ブラインド・フェイス」が生まれ、69年にアルバムを発表、ツアーも行なったが間もなくバンドは解散する。 それが、2008年にニューヨークのマディソン・スクエ
2011/11/26 リンク