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来年のマンション販売戸数、首都圏は17.6%増 近畿は1.0%増も大型案件多数 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
来年のマンション販売戸数、首都圏は17.6%増 近畿は1.0%増も大型案件多数 産経新聞 12月20日(... 来年のマンション販売戸数、首都圏は17.6%増 近畿は1.0%増も大型案件多数 産経新聞 12月20日(火)19時15分配信 不動産経済研究所は20日、2012年の首都圏(1都3県)と近畿圏(2府4県)のマンション市場予測を発表した。発売戸数は、首都圏が今年に比べて17.6%と大幅増が見込まれるのに対し、近畿圏は1.0%増にとどまる。 首都圏での来年の供給は5万3000戸で、11年見込みの4万5082戸(前年比1.2%増)と比べ、17・6%の大幅増が見込まれる。 大震災で発売時期を11年から12年に延期した物件が多く大幅増となった。一方、リスクが高い超大型物件を避け、100戸以下の中小型物件が主体になるという傾向も見られる。 これに対し、近畿圏は1.0%増の2万700戸の予想。今年は5.6%減だったので、プラスに好転する。総戸数が1000戸前後の大型プロジェクトが目立っている。 【
2011/12/20 リンク