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北不審船 小型木造船捕捉に限界 領海警備の難しさ露呈 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
島根県隠岐島沖の不審船漂着は、北朝鮮の指導体制が代わった直後ということもあり、海上保安庁や官邸に... 島根県隠岐島沖の不審船漂着は、北朝鮮の指導体制が代わった直後ということもあり、海上保安庁や官邸に緊張が走った。乗組員らは「エンジントラブルで漂着した」と説明しているが、いまのところ裏付けはなく、密航や「偽装漂流」だった可能性は完全に捨てきれない。遭難者だとしても、海岸からわずか1キロまで不審船の侵入を許しており、領海警備の難しさを改めて突きつけられた格好だ。 ◇ 海上保安庁では、県警から連絡があった正午前から確認作業に追われた。3人の乗船が判明し、脱北者の可能性が出てきた後は官邸とも頻繁に連絡を取り合って対応を協議。脱北者でない可能性が高まったが、終日緊張に包まれた。 課題も浮き彫りになった。海保は、金正日総書記の死亡に伴い、金正恩(ジョンウン)氏の新体制になったことを受け、脱北船の漂着などを想定し、日本海沿岸部のパトロールを強化していた。 しかし、小型の木造船は、波間に隠れたり、
2012/01/07 リンク