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<宇宙飛行士>今も無重力よみがえる…古川さんら報告会 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在を終え、一時帰国中の古川聡さん(47)ら日米露の宇宙飛行... 国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在を終え、一時帰国中の古川聡さん(47)ら日米露の宇宙飛行士3人が16日、東京都内で学生らを対象に報告会を開いた。3人は「人間の体は思ったより環境の変化に適応するのが早い。宇宙に行く回数が多いほど無重力に慣れるのも早くなる」と体験談を語った。 3人はおそろいのポロシャツ姿で登場。2回目の宇宙飛行だったロシアのセルゲイ・ボルコフさん(38)が「前回より無重力環境に慣れるのが早かった」と言えば、初めてだった古川さんは「今でもベッドに寝ていると天井まで飛んで行ける気がする。もう一度宇宙に行けば、無重力の感覚がよみがえると思う」と応じた。 会場には高校生ら約630人が集まった。日本大3年、黒柳貴子さん(22)は「将来、宇宙開発に携わりたい」と報告を聞いた。報告会では古川元久・宇宙開発担当相が有人火星探査を日本の宇宙開発の目標に掲げると正式表明。ISSを例に
2012/01/16 リンク