＜別大毎日マラソン＞ジョロゲ初Ｖ 日本トップは松村の４位 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

先頭集団を走る（右から）優勝したジョロゲ、日本人最高の４位となった松村、ファリル、森脇＝大分市で２０１２年２月５日、和田大典撮影 第６１回別府大分毎日マラソン大会（毎日新聞社など主催、日本陸上競技連盟など後援、朝日ソーラー特別協賛）は５日、大分市の「高崎山・うみたまご」前をスタート、別府市を経由して大分市営陸上競技場にフィニッシュする４２．１９５キロで行われ、ケニアのアルン・ジョロゲ（小森コーポレーション）が２時間９分３８秒で初優勝した。日本人トップは、初マラソンの松村康平（三菱重工長崎）の４位で、２時間１１分１８秒だった。 また、カンボジア国籍を取得し、ロンドン五輪を目指すタレントの猫ひろしは、自己ベストを７分以上短縮する２時間３０分２６秒で５０位。昨年、創設された女子の部は、望月千幸（キヤノンＡＣ九州）が２時間４３分１２秒で連覇を果たした。大会には１７９６人（男１７１２人、女８４人）

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＜別大毎日マラソン＞ジョロゲ初Ｖ　日本トップは松村の４位