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タイヤ大手3社、12月期も増益基調が続く (フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース
大手タイヤメーカー3社の2011年12月期連結決算が16日、出そろった。円高や原材料価格高騰を製... 大手タイヤメーカー3社の2011年12月期連結決算が16日、出そろった。円高や原材料価格高騰を製品値上げなどで吸収し、ブリヂストンと住友ゴム工業は増益、決算期を変更した横浜ゴムも増益基調を確保した。 ブリヂストンは売上高が前期比5.7%増の3兆243億円と3年ぶりの3兆円超え。原材料高騰で営業利益が2550億円目減りしたが、最終利益は4.1%増の1029億円。「ブランド力を背景に売値に転嫁できた」(江藤彰洋執行役員)といい、欧州で冬用タイヤも好調だった。 住友ゴムは売上高が12.0%増の6769億円と伸び、営業利益が13.4%増の539億円、最終利益が32.5%増の283億円といずれも過去最高益を記録。116億円の最終利益を確保した横浜ゴムとともに、欧州などで燃費性能などに優れた高価格帯製品が好調だった。 国内新車用タイヤの販売回復で、12年12月期は各社とも増益を予想。ブリヂストン
2012/02/17 リンク