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憲法記念日に県内でも集会、改正の動きに警戒感/神奈川 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
憲法記念日の3日、県内でも集会が催された。施行65年を迎えて憲法改正に向けた論議が相次いでいること... 憲法記念日の3日、県内でも集会が催された。施行65年を迎えて憲法改正に向けた論議が相次いでいることに、議論が活発に交わされた。 横浜市神奈川区では、法曹団体や平和団体などでつくる「神奈川憲法会議」(代表委員・森卓爾弁護士)が「憲法改悪を許さない 5・3県民のつどい」を開催。約400人(主催者発表)が参加した。 講演した森英樹名古屋大学名誉教授は、東日本大震災をきっかけに、非常事態のとき政府が迅速に対応できるよう改憲を主張する動きが目立ってきたと指摘。自民党が発表した改憲新草案をはじめ与野党にも同様の主張が広がっているとして、「震災後の政府のもたもたを憲法のせいにする『惨事便乗型』といえる改憲論が出ていた」と警戒感を示した。 また、「東アジアの危機感を持ちだして憲法9条の原則を揺さぶる空気が出ている」と説明。中国や北朝鮮などと対話外交を推進することの重要性を訴えた。 森名誉教授は改憲
2012/05/04 リンク