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町特産「仁多米」縁に、モロッコと食の交流へ 島根・奥出雲町 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
島根県奥出雲町は、アフリカ北西部のモロッコと食を通じた交流を計画している。町特産の米「仁多米」を... 島根県奥出雲町は、アフリカ北西部のモロッコと食を通じた交流を計画している。町特産の米「仁多米」を国王モハメド6世が好んで食べているとの情報がきっかけで、今秋にはサミール・アルール駐日大使が来町を予定している。 仁多米は、奥出雲町で収穫されるコシヒカリのブランド名。標高300〜500メートルに位置する田でつくられ、登熟期の気温差や清らかな水で良質な米がとれるとされる。 町などによると、日本食のファンというモハメド6世は、平成17年の来日をきっかけに日本人の専属料理人を雇っている。18年頃からは駐米モロッコ領事館を通じて仁多米を毎月36キロ購入、中でもすしを好んで食べているという。 今年4月には井上勝博町長が東京の駐日モロッコ大使館を訪問し、アルール大使と面会。井上町長が交流を呼び掛けると、大使も快諾した。収穫期となる11月頃に大使を町に招き米の生育環境などを見学してもらうことになった。
2012/05/21 リンク