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「災害多言語支援センター」設置訓練、外国人住民の支援体勢構築へ/平塚 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
「災害多言語支援センター」設置訓練、外国人住民の支援体勢構築へ/平塚 カナロコ 10月21日(日)22時45... 「災害多言語支援センター」設置訓練、外国人住民の支援体勢構築へ/平塚 カナロコ 10月21日(日)22時45分配信 災害時に外国人住民を支援する態勢を整えようと、県と平塚市は21日、「災害多言語支援センター」設置訓練を同市天沼の市立松原小体育館で行った。スタッフとして海外出身者16人(8カ国語)、日本人2人の計18人の通訳翻訳ボランティアが参加し災害情報の選別と翻訳を訓練。同小で同時開催の松原地区自主防災訓練に参加した外国人住民を対象に避難所巡回訓練も行った。外国人住民は「センターはとても助かる。不安が減った」と喜んでいた。 災害多言語支援センターは、各自治体の国際交流協会などが災害時に設置し、難解な災害情報などを各言語で外国人住民に伝える。またスタッフが避難所を回り、外国人のニーズをつかむ。2007年の新潟県中越沖地震の際に設置されて以来、日本各地で設置の準備と訓練が進んでいる。 松
2012/10/22 リンク