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東西文明混ざったパルミラ人の顔、初めて復元 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
奈良県立橿原考古学研究所は26日、シリアの世界遺産・パルミラ遺跡の地下墓(2世紀初め)で出土した... 奈良県立橿原考古学研究所は26日、シリアの世界遺産・パルミラ遺跡の地下墓(2世紀初め)で出土した男性の頭蓋骨から、その顔を復元した。 同研究所によると、シルクロード交易の拠点都市を築いたパルミラ人の顔が復元されたのは初めてという。 パルミラは紀元前1世紀〜3世紀に繁栄し、ローマ帝国に滅ぼされた。地下墓は1992年、シルクロードゆかりの奈良県が調査。頭蓋骨などとともに見つかった碑文や胸像(高さ60センチ、幅50センチ)から、墓は「ヤルハイ」という名の人物が109年に造ったとされる。人骨は1メートル70、40〜59歳の男性のものだった。 同研究所は、ロシア科学アカデミー民族学・人類学研究所と、頭骨の復元を手がける埼玉県在住の彫刻家翁(おきな)譲さんに顔の復元像制作を依頼。両者の像とも顔の輪郭や目の位置、頬の膨らみなどが胸像と一致した。頭蓋骨や復元像は29日〜7月28日(月曜と7月9、16
2013/06/29 リンク