エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボール直撃の災難も…マートン 試合後は冷静「誰でも間違いある」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
◇セ・リーグ 阪神7−2中日(2013年8月23日 ナゴヤD) 一度はそっぽを向かれた男が、自らのバ... ◇セ・リーグ 阪神7−2中日(2013年8月23日 ナゴヤD) 一度はそっぽを向かれた男が、自らのバットで勝利の女神を振り向かせた。阪神・マートンは3回2死一、二塁で右翼フェンス直撃の先制2点二塁打となるはずが“誤審”により右飛の判定を下された。2点を追う6回無死一塁から、今度は左中フェンスを直撃する正真正銘の二塁打で好機拡大。マートンが後続の爆発を呼び、一挙5得点を演出した。 「誰でも間違いが起こることはある。でも、きょう勝てた。これが一番良かった」 試合後は冷静に振り返ったM砲も“事件”の瞬間はやり場のない悔しさにうちひしがれていた。和田監督の猛抗議の末の退場を、ただ二塁塁上で眺めているしかなかった。判定が覆らないと分かっていてもその場を離れなかったのは、自分なりのせめてもの抗議。逆転優勝に向け負けが許されない一戦での、貴重な先制2点打が幻となったのだ。心中察するに余りある。
2013/08/24 リンク