＜ＤＶ＞離婚７年後に襲撃被害 「不安」周囲に伝わらず （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

神奈川県伊勢原市で昨年５月、ドメスティックバイオレンス（ＤＶ）の果てに離婚した元夫（３３）に路上で刺され、瀕死（ひんし）の重傷を負った３０代女性が毎日新聞の取材に応じた。事件前、元夫からの襲撃の不安を訴える女性のＳＯＳを、警察を含めた周囲は真剣に取り合わなかった。心身の傷が今も癒えない女性は「被害者の思いを、そのまま受け止めてほしい」と繰り返した。【河津啓介、藤沢美由紀】 【なくせ、ストーカー被害 関連記事まとめページ】 女性が、大学で知り合った元夫と結婚したのは２００４年のことだ。待っていたのはささいな理由での暴力と罵声で虐げられる日々だった。相手の機嫌を損ねないよう神経を擦り減らした。 「膨らんだ風船がいつ破裂するかというようにおびえ続けた。緊張が解けるのは殴られる瞬間だけ」と振り返り、毎日の生活を「『痛み』と『痛み』の間にずっと続く『恐怖』がある。それが全てだった」と表現した。

[thirty206]

7年経っても殺意を明確に維持できる相手との対決とか、単独ではとても無理だな・・・

[kaerucircus]

うーん。こういう興信所の悪用について、興信所業界の自主的な対策はどのような基準を儲けてるのか知りたいね

[iso]

こういうクズへの対処法って現実問題死刑とか終身刑以外にはないんかなー

[hatayasan]

「 女性は地元市役所に住民基本台帳の閲覧制限をかけていたが、元夫は探偵などを使って女性の住所を特定した。」

[akupiyo]

“会社勤めの女性が家計を支えていたが、逃げようとは考えなかった。奴隷のような扱いに正常な判断力さえ奪われ、「自分は駄目な人間。この人の元でしか生きられない」と思い込んでいた。”

[isuchan]

探偵、社名を出さないといけないでしょう。