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検察書面「従来の主張と矛盾」…袴田事件弁護団 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
静岡県で1966年に4人が殺害された「袴田事件」の再審請求審で、袴田巌元被告(78)の弁護団は2... 静岡県で1966年に4人が殺害された「袴田事件」の再審請求審で、袴田巌元被告(78)の弁護団は29日、弁護側のDNA鑑定の信用性を否定した検察側の書面について、「従来の検察の主張と真っ向から矛盾する」と批判する申し入れ書を東京高裁に提出した。 再審開始決定の根拠となった弁護側のDNA鑑定について、即時抗告した検察側は、同じ手法で実験を行ってもDNAの抽出や増幅は再現できなかったと主張。しかし、弁護団によると、2006年に神戸地裁に起訴された殺人事件では、検察側が同じDNA増幅の手法を「科学的根拠がある」と主張し、有罪が確定したという。 申し入れ書では、袴田事件での検察側の主張が「裁判所や国民を欺いている」とし、高裁から撤回を促すよう要請。弁護団は10月中に反論書を提出する方針。
2014/09/30 リンク