市議選の当選者変更＝票の再点検で―相模原市選管 （時事通信） - Yahoo!ニュース

相模原市選挙管理委員会は25日、4月の市議選南区選挙区（定数18）で次点で落選した元職の大槻和弘氏＝無所属＝の異議申し出を受け、票を再点検したところ、最下位当選の小林丈人氏＝民主党＝の当選を無効とし、大槻氏を当選者に決定したと発表した。これに対し小林氏は、神奈川県選挙管理委員会に審査を申し立てる考えを示した。 市選管によると、無効票の束の中から、大槻氏の有効票と判定できるものが1票見つかった。その結果、大槻氏は3304．340票となり、小林氏の3304票を上回った。 大槻氏は「私の申し出を全面的に認めたもので安堵（あんど）している」とコメント。一方、小林氏は記者会見で「到底納得できるものではない。県選管に申し立てをする方向で弁護士らと相談して対応していきたい」と述べた。

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ヤフコメ「なぜ異議申し立てによって有効とされたのか、その経緯やポイントが分かるような記事にできないものなのか」に同意／id:Hiro0138＜いや、もっと遙かに細かい気がしますhttps://seijiyama.jp/area/card/3718/Hetug2/M?S=lctfq0nape

[Hiro0138]

清き0.6票って・・・小数点以下の有効票って有りなのか