幼児用リード、じわり浸透 安心？それとも違和感？ （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

歩き始めた子どもを事故から守るため、リード（ひも）を使う親が増えています。そばに引き留めておける安心感から重宝される一方、「まるで犬みたい」と、とがめる声もあります。実際に使った親たちに話を聞きました。 「お買い物行くよー」 東京都世田谷区の３７歳の女性は、リュックサックを背負った２歳の次男とスーパーへ歩いて出かけた。 次男の背丈は母親の腰の高さほど。リュックの上にリードがつながり、その端の持ち手を女性が握っていた。ベビーカーに乗せない時は使うことが多いという。リードの長さは調整可能で、約８５センチにしている。「このくらいだと突然走り出してもすぐ止められる」。リュックの肩ひもはクッション素材で、リードを引いても痛くなさそうだ。 使い始めたきっかけは、別の親子連れが事故に遭いそうになるのを目撃したこと。母親がベビーカーの赤ちゃんをあやすすきに、上の子が母親の手を振り払って車道に飛び出

[parata]

だめな理由は「見慣れてない」「我々はやらなかった」だけではないのかなぁ。安全確保されるし、手をつながないとダメ、よりは自由度高くなるし。

[myama02]

何より優先されるべきは、子供の安全。リードに反対する人は、その子が親の手を振り払って事故に遭ったとき責任が取れるとでも言うのか？

[daybeforeyesterday]

うーむ