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特攻兵器「海龍」、下田沖に眠る 旧海軍の潜水艇を発見 (@S[アットエス] by 静岡新聞) - Yahoo!ニュース
下田市の下田港沖で5日、旧海軍の特攻兵器「海龍(かいりゅう)」とみられる潜水艇が見つかった。終戦直... 下田市の下田港沖で5日、旧海軍の特攻兵器「海龍(かいりゅう)」とみられる潜水艇が見つかった。終戦直前、神奈川県横須賀市を出発した海龍4隻が下田港に入港する際、1隻が須崎付近の海岸で座礁したとの史料が残っているため潜水艇はこの1隻の可能性が高い。発見した海洋調査会社「ウィンディーネットワーク」(下田市、杉本憲一社長)が同日、静岡新聞社の取材に明らかにした。 【図】旧海軍の特攻兵器「海龍」の構造 海龍とみられる潜水艇が発見されたのは、下田港灯台から南西約250メートルの海底約35メートル。艦橋を上にして、航行する姿を思い起こさせるような状態で発見された。船首は下田港の出入り口がある北西方向を向いていた。 同日午前に水中ロボットカメラ(ROV)で潜水艇の船体を撮影した同社海洋調査部によると、長さは16〜17メートル、幅1メートルほどだった。海上自衛隊の資料によると、海龍の大きさは全長17・2
2015/08/06 リンク