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“赤紙”貼られた家、本当に住めないの? 建物の危険度判定に困惑 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
「赤」を貼られた家にも本当は住める? 地震直後から、熊本県内の被災地で損壊した家屋やビルに「危険... 「赤」を貼られた家にも本当は住める? 地震直後から、熊本県内の被災地で損壊した家屋やビルに「危険度」を判定した紙が貼られている。これは住民らが二次災害に遭わないよう、取りあえず注意喚起するのが目的。中には構造上、倒壊の恐れがない住居も含まれる。全半壊の程度など、実際に被害を認定する家屋調査とは基準が異なるため、被災住民に思わぬ混乱を呼んでいる。 知らないと損する罹災証明書活用の流れ 「5年前に改築したばかり。問題はなさそうなのに」。震度7の揺れに見舞われた同県益城町。自宅の壁に貼られた「危険」を示す赤い紙を見つめ、里形明徳さん(73)は腕組みする。 大地震が発生した場合は、まず自治体職員や建築士などのボランティアが一斉に被災地を回る。赤のほか「要注意」の黄、「調査済」の緑の紙を建物に掲示していく。狙いは、余震などで瓦や外壁が落下する恐れがあるため、歩行者などにも警鐘を鳴らすこと。あくま
2016/04/30 リンク