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「何か」が準惑星ケレスのクレーターを消し去った?:研究報告 (sorae.jp) - Yahoo!ニュース
火星と木星の間に存在する小惑星帯で、最大の天体となる準惑星「ケレス」。その表面は凸凹の少ないスム... 火星と木星の間に存在する小惑星帯で、最大の天体となる準惑星「ケレス」。その表面は凸凹の少ないスムーズなものとなっていますが、その理由は今まで不明でした。しかし新たなコンピューターシミュレーションの結果、ケレスにはかつて多くのクレーターがあったものの、何らかの理由によってそれらが消え去ったことが算出されたのです。 この研究結果はNature Communicationsに報告されています。小惑星帯には別の凸凹な小惑星「ベスタ」が存在しているのですが、そのベスタはケレスの半分程度の大きさにもかかわらず2つの大きな窪地が南の極に存在します。ですので、ケレスの45億年の歴史の中では多くの隕石による衝突とその痕跡があるはずなのです。 さらに今回のコンピューターモデルも、ケレスが直径100km以上のクレーターを最低40個は保持していなければならないと指摘しています。さらにそのうちの10~15個は直
2016/07/28 リンク