![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/055fcd34cf453f1ecc6529f42909acb3de797a43/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Famd.c.yimg.jp%2Fim_siggxvHbwm5W2M5LM7Ko4Q6rHQ---x400-y300-q90%2Famd%2F20160913-00010000-doshin-000-2-view.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![kowyoshi kowyoshi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kowyoshi/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった! (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、福... 北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。松崎さんは「新種は簡単に見つかるものではない。エビは羅臼の豊かな海を象徴しているようだ」と話している。 羅臼の魚介類の調査を続けている松崎さんらは、2015年5月の調査で羅臼沖の水深700~千メートル地点でエビを採集。当初、羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。体長は25センチにもなり、属するエビジャコ科の中で世界最大だ。 松崎さんらは調査内容をまとめた論文を、ニュージーランドの動物分類学の学術誌「Zootaxa(ズータクサ)」
2016/09/20 リンク