エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
皮肉屋はボケやすい 脳の活性化促す「笑い」でリスク回避 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
皮肉屋はボケやすい 脳の活性化促す「笑い」でリスク回避 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
タレントの有吉弘行しかり、マツコ・デラックス、坂上忍と、テレビは相変わらず毒舌キャラが席巻してい... タレントの有吉弘行しかり、マツコ・デラックス、坂上忍と、テレビは相変わらず毒舌キャラが席巻している。シニカルなトークが人気になっているが、実は、その行為が脳にダメージを与えているという。要するに、同僚や部下を皮肉ってばかりいるアナタは、認知症のリスクが高まるらしい。医師で医療ジャーナリストの森田豊氏がこう言う。 「“皮肉思考”は、認知症の発症に関わることが明らかになっています。毒舌やブラックジョークのように、誰かを陥れようとする笑い(悪口)は脳の活性化にはつながらず、脳の一部だけを酷使した状態になる。結果、脳の働きを低下させて認知症につながる、と考えられます」 その根拠になっているのが、2014年のイースト・フィンランド大の研究で、同大の研究チームは「皮肉屋は認知症になりやすい」ことを発見している。平均71歳の高齢者男女1449人を対象に、考え方が皮肉っぽい人と認知症の発症率を調べた。