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ダイエットは、うつになる可能性を高める?ロンドン大学の最新研究で判明 - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
脂肪が過剰となる肥満は、万病の元とまで言われ、社会的には好ましいこととは思われていない。もちろん... 脂肪が過剰となる肥満は、万病の元とまで言われ、社会的には好ましいこととは思われていない。もちろん見た目の体型やバランスも悪く、肥満に負のイメージが付きまとうのは洋の東西を問わず、さらに何世紀もの時を経ても、もはや変わることはないだろう。 実際、肥満は糖尿病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病を引き起こす原因でもあり、痛風や腰痛にもなりやすく、さらには最近注目されている睡眠時無呼吸症候群も肥満の人がなりやすいとされる。この点から、体重を減らすことは健康維持にとって好ましいことというのは医学的にはごく当然の認識。 だが、肥満者での体重減少がうつ病などへのリスクを高める可能性があるという、やや意外な結果が最近の研究から明らかになりつつある。これはロンドン大学公衆衛生・疫学部門の研究結果として最近発表されたものだ。研究では、ヒトの肥満度を表す指標・BMI(体重/身長(m)の2乗)でイギリスでは太り
2015/06/01 リンク