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服装はその人の体と脳に攻め込んで、異なった心理的イメージを作り上げる - HEYAZINE[ヘヤジン]
(Michelle Robinson) 人の脳は、見慣れたモノや色、住み慣れた場所など、同じことをルーティーンで繰り... (Michelle Robinson) 人の脳は、見慣れたモノや色、住み慣れた場所など、同じことをルーティーンで繰り返してばかりいると脳が安心してしまい、生活が便利になったことで、あまり5感を使わなくなった現代の生活は、「安心脳」がとても作られやすい環境にあります。 色彩心理学者の末永蒼生氏によれば、近年、若年性認知症が増加しており、そのほとんどが男性で、日々、鏡に向かって化粧にいそしみ、洋服のカラーコーディネートに頭を悩ませている女性は、創造性を司る右脳を無意識に刺激していますが、そうしたことに無関心な男性の右脳は、活性度の低い安心脳になりやすい傾向があります。(唐沢理恵「見た目で誤解される人」より) ↑服装に無頓着な男性の方が認知症になりやすい (jonjon snipes) その人が服装に気を遣っている、いないに関わらず、服装はその人の「イメージ」を形成していることは間違いありません
2015/05/28 リンク