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「WiimoteLibを使う」第一話~WiimoteLib入門+リモコンの接続~ - 別棟→備忘録Ⅱ
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「WiimoteLibを使う」第一話~WiimoteLib入門+リモコンの接続~ - 別棟→備忘録Ⅱ
WiimoteLib.dllはこちらから入手できる(フリー)。.NET環境で利用可能なAPIオープンソースプロジェクトで... WiimoteLib.dllはこちらから入手できる(フリー)。.NET環境で利用可能なAPIオープンソースプロジェクトで…といってもよくわからん。 要は、「Wiiリモコンをつかったプログラム」の作成を簡単にする関数・プログラム群みたいなものと考えて良い(dllの説明参照)。 したがって、プログラムにWiimoteLib.dllを読み込ませることで、たとえば といった簡単な記述でWiiリモコンのLEDのON,OFFができたりする。 WiimoteLibをダウンロードするとC#とVisualBasicのサンプルが含まれている。また、C++でも利用可能、とのことだが、ここでは一応なんとか歯が立つVisualBasicでの利用を選択し、フリーのVisualBasic2010Express Editionをダウンロードした。 インストールして、起動。「新しいプロジェクト」→「Windowsフォーム