エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
労使協調というペテン: 非国際人養成講座
そぞろ日記のエントリーで、トヨタの今回の選挙への異様なまでのいれ込みについての記事を読んだが、今... そぞろ日記のエントリーで、トヨタの今回の選挙への異様なまでのいれ込みについての記事を読んだが、今日の森田実氏のサイトでも同じようなことが書いてあった。要約すると、トヨタのある愛知県は従来民主王国であったが、今回トヨタの、グループぐるみの運動で自民党が圧勝したというものである。 確かに、いままで政治とは距離を置いてきたトヨタの今回のいれこみ方は前例のないものであろう。このことに関連して、私が気になった幾つかの点を取り上げてみたい。 まず、上では「民主王国」と書いてあって、それは別に間違えてはいないのだが、私の世代では「民社王国」と言った方がわかりやすいし、より奥田会長の狙いがはっきりすると思う。トヨタの労働組合は、自動車労連という上部組織に属しており、それはかつて民社党の支持母体であった「同盟」の有力な加盟組織であったからだ。だから、旧民社党が民主党に合流した今でも、トヨタ及びグループの従業