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ディレクターズカンパニー末期の頃、高橋洋さんや黒沢さんの紹介でディレカンとは縁も所縁もない若手監... ディレクターズカンパニー末期の頃、高橋洋さんや黒沢さんの紹介でディレカンとは縁も所縁もない若手監督がドラマダスと言う関西ローカルのドラマ枠を何本か撮ることになり、しかし、やはり撮影所的気質のディレカンのスタッフは、一応相米組、池田組、井筒組など監督系列の助監督たちが多かったので、インディーズや自主映画上がりの監督の助監督はやりたがらなかったので、自然とこういう仕事は黒沢組の出番となり、黒沢さんがラインプロデューサーをやり僕がチーフ助監督を勤めた「裸でご免なさい」と言うドラマがあった。監督は植岡喜晴さん。殆ど自主映画のような現場作りで、役者もひさうちみちおさんが主演で、かとうけんそうや僕や黒沢さんも自ら出演したりしていた。 そんな撮影が廃墟で、深夜に及んでいた時のことだった。植岡さんの演出で、円筒形の鏡の中に人の顔が覗くと言うカットがあった。サミュエルフラーの演出や黒沢さんの「ドレミファ娘の
2009/04/22 リンク