エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BIG1物語 王貞治 - 佐々木浩久、万事快調!
読売巨人が王貞治選手のハンク・アーロンの記録を超える756号ホームランという世界記録達成の折に作られ... 読売巨人が王貞治選手のハンク・アーロンの記録を超える756号ホームランという世界記録達成の折に作られた記念映画である。しかし、なぜか監督は吉田喜重。僕は高校生の時に東映で「新巨人の星」と二本立て封切りで見ていたはずだが残念ながらその記憶がなかった。その後読売との権利問題とか選手会の問題があったのか定かではないが、吉田喜重特集が組まれても外されたり、或いは特集にラインアップされていても急遽上映中止になったりと、もちろんビデオソフト化もされておらず、幻の映画となっていた。それが今回京橋のフィルムセンターで上映されるというので駆けつけた。で、映画だが。 これが読売が門外不出にしたくなるもの頷けるような畸形な記録ドキュメンタリーになっていた。 吉田喜重は、王選手と共に756号を打ったその日にどのようにして家から後楽園球場まで行ったのか仔細に検証していく。ひょっとしたらこの時に王選手の自宅が映り、そ
2011/10/07 リンク