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【判決】80代の実の母親を性暴行した脳病変障害者に懲役5年 - ほのぼの韓国ニュース
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【判決】80代の実の母親を性暴行した脳病変障害者に懲役5年 - ほのぼの韓国ニュース
80代の実の母親を性暴行した脳病変障害者に懲役5年 [04/28] 80代の実の母親を殴って性暴行した疑いで起... 80代の実の母親を性暴行した脳病変障害者に懲役5年 [04/28] 80代の実の母親を殴って性暴行した疑いで起訴された障害者に重刑が宣告された。 仁川(インチョン)地方裁判所刑事14部(シン・サンリョル部長判事)は、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(親族関係による強姦)等の疑いで起訴された障害者A(60)被告に対して、懲役5年を宣告したと27日明らかにした。 裁判所はまた、A被告に120時間の性暴行治療プログラム履修を命令した。 A被告は、去る1月6日午前2時頃、仁川市(インチョンシ)、富平区(プピョング)にある自分の家で、母親B(81・女)さんを殴った後、性暴行した疑いなどで起訴された。 裁判所は「被告人は極限の非人間的行為的な犯行を犯して罪質が非常に悪く、犯行を否認して反省しないでいる」とし「被害者は現在も厳しい処罰を訴えている」と判断した。 しかし「以前に同種犯罪前科がなく、被