Ｆ東京側に岡田監督謝罪…長友“強制”遠征帯同：日本代表：サッカー：スポーツ報知

Ｆ東京側に岡田監督謝罪…長友“強制”遠征帯同 日本代表の岡田武史監督（５１）が２日、Ｆ東京―大分戦視察の際に、６月のＷ杯予選でＦ東京ＤＦ長友佑都（２１）が右足首に負傷を負いながら敵地のオマーン、タイ戦の遠征に帯同させ続けたことについて改めて謝罪した。 長友は帰国後、右足関節三角骨障害で全治４週間と診断され、帯同させ続けたことにＦ東京が日本協会に不満を訴え話し合いを持ったが、村林裕社長は「もう解決していること」と説明。岡田監督が１日の帰国後初の視察の場で、村林社長に会うとすぐに長友の話に触れたという。「気にしてくれていると感じた。わだかまりはない」と同社長は語った。 （ ） （ ） ソーシャルブックマークに登録 （2008年7月3日06時36分 スポーツ報知）

[orangehalf]

ムラバーは相変わらず上から目線なコメントだな//謝ることよりどういう判断で帯同させたかの方が今後のためには大切だろ。代表のチームドクターがOKだしたのかそうじゃないのかとかが問題だろ。

[happyfish]

相変わらずだなぁ・・・

[calyx]

謝罪と賠償(ry　昨日岡ちゃんいたわ。ガラスの部屋に入って長友と佐原のとこに声かけてた。