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帯広北高チア2年生部員、監督セクハラ騒動で全員退部:社会:スポーツ報知
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帯広北高チア2年生部員、監督セクハラ騒動で全員退部:社会:スポーツ報知
帯広北高チア2年生部員、監督セクハラ騒動で全員退部 私立帯広北高校(北海道帯広市)チアリーディング... 帯広北高チア2年生部員、監督セクハラ騒動で全員退部 私立帯広北高校(北海道帯広市)チアリーディング部の2年生部員10人全員が、男性監督からセクハラ行為を受けたことを理由に退部していたことが17日、明らかになった。同校教頭でもある監督は、特定の部員の尻を触ったり、ネックレスを贈ったりしたほか、「愛してる」「結婚しよう」などと声を掛けていたものとみられる。同部は全国レベルの強豪として知られている。 はじけるスマイルと高難度の技を武器に、全国を舞台に活躍してきたチアリーダーたち。退部という苦渋の決断に至った背景には、信頼していたはずの30代後半の男性監督によるセクハラ行為があったもようだ。 北海道庁学事課によると、帯広北高チアリーディング部員の保護者から昨年12月27日、同部監督に対する苦情の電話が同課に寄せられた。内容は、同校教頭でもある監督が、特定の部員の尻を触ったり、ネックレスを贈るなどし