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Hollywood Express: 番組ディレクターより今週の一言
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新作「レ・ミゼラブル」の完成披露試写に行ってきた。映画は素晴らしいのだが、会場であるTOHOシネ... 新作「レ・ミゼラブル」の完成披露試写に行ってきた。映画は素晴らしいのだが、会場であるTOHOシネマズ六本木の7番スクリーンがシネスコのまんま。映画はビスタサイズなので、当然両端にうっすらと余った部分が浮かび上がっている。約3時間近い上映時間の間、気になって仕方なかった。他の観客は平気なのだろうか?こんな状況って狂っているとしか言いようがない。しかもここは毎年やっている東京国際映画祭の会場だ。ちなみに昔、この劇場はソダーバーグの「さらば、ベルリン」を上映した時、「画面サイズがスタンダードですが、スクリーンはビスタにしかできないため、両端に余白ができてしまうことをご了承ください」と断り書きまで出していたというのに。シネコンの普及で何かがおかしくなってきている。スタンダードも、ビスタもシネスコも作り手の狙いがあって選ばれている。こんな上映がいつまでも許されていいはずがない。 あと最近うれしかった