http://homepage1.nifty.com/H-YAMATO/bfj.htm

バトルコサックの名誉回復を訴えます スーパー戦隊シリーズ第三作「バトルフィーバーＪ」のメンバー・バトルコサックこと白石謙作。捜査中にパチンコに興じるなど、それまでのヒーローになかった軟派路線のヒーローながら、正義漢は他の戦隊ヒーローに負けず劣らず、決める時はきっちり決める熱血漢でもありました。 そして、彼は一人の少女の傷ついた心を開くため、戦隊ヒーローの命とも言うべき強化服を持たずに外出し、その隙を敵に突かれて戦死しました。 しかし、その死の事情について悪意を持って編集されたバラエティ番組の映像が発端となって、彼の死には不名誉なデマが付きまとっています。 「バトルコサック」と「クリーニング」をキーワードにしてネット検索をかけると、そこには誤解と言うにはあまりにも膨大なデマが渦巻いています。 「バトルフィーバーＪ」と初代バトルコサック＝白石謙作のファンとして、彼の名誉回復を求める声を上げ

[kowyoshi]

特撮がバラエティ番組に取り上げられる際に起きる、弊害の一つ

[betelgeuse]

映像ソフトはその著作権ゆえに元動画内容そのものよりもそれへの解釈のほうが流通しやすい

[Ilovenoel]

本来はバトルコサックこと白石謙作の不器用な優しさとそれがもたらした悲劇を象徴するモノだったんだけど、ね。＞クリーニング云々

[moondriver]

"「クリーニングに出したために」という部分がファンの間で一人歩きしてしまい、現在ネット上でバトルコサックについて検索すると、「間抜けな死に方をしたヒーロー」という評価が定着しつつある情勢です"