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エクセルを用いた虚数、複素数計算
2乗すると-1となる数を虚数単位といい、i であらわす。すなわち、 i2 = -1 , i = √(-1) となる。 実数... 2乗すると-1となる数を虚数単位といい、i であらわす。すなわち、 i2 = -1 , i = √(-1) となる。 実数を2乗すれば、必ず0又は正の数となるため、この虚数単位は実数のなかに存在しない。 x, y を実数とするとき、A= x + y i を複素数という。 エクセルでは、関数 COMPLEX(x,y) を用い複素数を設定する。複素数(A)の実数部はIMREAL(A),虚数部はIMAGINARY(A)となる。また共役複素数はIMCONJUGATE(A)となる。 (x+iy の共役複素数はx-yiである) 図-1 エクセル関数による複素数の使用例