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SHIROの雑感:出逢いは歴史を創る 《ヒストリーズラン》 前編
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SHIROの雑感:出逢いは歴史を創る 《ヒストリーズラン》 前編
1986年3月、東京での生活が始まりました。 田舎とは全然違う大都会東京、大学という新しい世界、休... 1986年3月、東京での生活が始まりました。 田舎とは全然違う大都会東京、大学という新しい世界、休みを利用してのユースの旅など、いろいろ書きたいことはあるのですが、それより先に、上京後最初の1年間で一番大きかった体験・・・「ヒストリーズラン」(History's Run)のことを書きたいと思います。 時はしばらく戻って高校2年の11月のこと。生徒会や仲間の声などに参加するようになって、教育問題などに興味が深まっていた僕は、毎日のように新聞に目を通して、関連の記事をスクラップして集めていました。 そんなある日、1つの記事が目にとまりました。 「十代が創る十代のための雑誌 兄弟で創刊準備号」(朝日新聞84年11月8日)。 高野生(せい)、大(だい)の2人の兄弟が、「十代の発言を上げるリングにしたい」という思いから、十代の作品を募集して、雑誌「ヒストリーズラン」を創刊しようと動いている。