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レヴィ=ストロース
レヴィ=ストロースの構造主義 はじめに 構造主義といわれているもののキモの部分をつかむ必要を感じて作... レヴィ=ストロースの構造主義 はじめに 構造主義といわれているもののキモの部分をつかむ必要を感じて作業を始め、2つの入門書に目を通してみた。が、いま1つ得心がいかない。2つはともに震源地としてレヴィ=ストロースを挙げ、多くの紙幅を割いていた。しかし、肝心のレヴィ=ストロースの構造主義とその余のものとの区別がどこにあるのかについてふれていない点でも共通していた。どうやらそのあたりにことをわかりにくしている原因があるのではないか。そう直感した。結果、この直感は的を射ていた(と思う)。「全く」とまではいわないが、両者は別もの(少なくとも明確に区別して扱うべきもの)なのである。2つに分けて考えると、レヴィ=ストロース以外(フーコーやバルトなど)が成功しなかった理由が浮き彫りになる。構造主義の登場ときびすを接する形でポスト構造主義が喧伝された根拠も、見えてくる。ひとことでいうと、わかりやすくなる
2014/08/09 リンク