エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
culture review55
私は今、日本教職員組合(日教組)作成の『第64回教育祭(1999年10月30日)新合葬者名簿』[註1]なる... 私は今、日本教職員組合(日教組)作成の『第64回教育祭(1999年10月30日)新合葬者名簿』[註1]なる小冊子を手に取り、精読しようとしているのである。一昨日、つまり「教育勅語発布記念日」[註2]である10月30日は、大阪城公園大手前広場にそびえ立つ、巨大な建造物・教育塔の前で、教育祭なるものが執り行われる日でもあったのであり、それを見学した私は、上記小冊子の注解作業に迫られたのであった。なぜなら、もしも私が死亡した場合にも、職場の校長や私の遺族(母と弟)がこれを読み、あるいは日教組からの提示・説明を受けて、教育塔への「合葬」(合祀)を申請してしまう危険性があるからなのである。だからそんな火急の場合にそなえて、私の遺志をわかりやすく理解してもらうために、この小冊子に即して書いておく必要性を痛感させられたのであった。 [註1]『広辞苑』によれば、「合葬」(がっそう)=「同一の墓に二人以上
2009/06/24 リンク